乳がん
年間死亡者数:約10,000人
女性のがん死亡率:第1位
年間約30,000人が罹患し、その数は年々増加しています。
早期発見がとても重要ながんです。
マンモグラフィーなどの「乳がん検診」を定期的に受診しましょう。
現在、乳がんにかかる日本人の数は年々増加しており、
女性のかかるがん(乳がん・子宮がん・卵巣がん)の第1位となっています。
発症の主な原因
乳がん増加・発症の主な原因は、
- 月経期間の長期化
- 初産年齢の高齢化
- 肥満
- 家族既往歴
自己検診で早期発見を
乳がんは、進行はゆっくりしていますが、全身に転移しやすいのが特徴です。
特に転移しやすいのは、骨・肺・肝臓などです。
がん細胞がリンパ節を伝って、わきの下や鎖骨上のリンパ節に広がってしまうことがあります。
そのため、何よりも早期発見が大切です。
日頃より自己チェックを心がけ、40歳以上の方は、マンモグラフィー検診を受けるようにしましょう。
乳がんの自己検診法

- リラックスした姿勢で、鏡に乳房を映して、
乳房や乳頭の状態をよく観察します。

- 両腕をあげて、正面、側面、斜めからなど、鏡で乳房を
いろいろな角度からチェックします。

- 仰向けに寝て、右腕を頭の方にあげ、左手指の腹で
乳房の内側をていねいに触ります。
このとき、「の」の字を書くように渦巻き状に触る、
または親指以外の4本の指で、縦方向や横方向に
平行線を引くように触るなど方向を決め、
乳腺をまんべんなくチェックすることが大切です。
次に、右腕をさげ、乳房の外側を触り、
最後にわきの下に手を入れ、しこりがないか
入念に調べます。
左胸も同様に行います。

- 左右の乳頭を軽くつまんでみましょう。
血液の混ざった分泌物などが出ないかチェックします。








