食道がん

発症のピークは60代。男性に多いがん。
お酒とタバコ両方をたしなむ人は、
食道がんにかかる確率がとても高い

食道は(1)頸部食道 (2)胸部食道 (3)腹部食道 に分類されます。
日本人では、胸部食道にできる「扁平上皮がん」が約90%を占めています。
発症の主な原因としては、
 飲酒・喫煙・熱い飲食物を好む 
などがあげられます。

食道がん=大きく3部位に分類される

 (1)頸部食道〔5%〕
  食道だけでなく、頭頚部(のどや口腔) がんとの関わりがあります。

 (2)胸部食道〔90%〕
  食道の上皮は扁平上皮で出来ているため、扁平上皮がんが多くなっています。

 (3)腹部食道〔5%〕

※がんの進行度(病期)によって、治療法が決まってきます。
リンパ節の転移具合により、総合的にがんの進み具合が決められています。


出典:厚生労働省 [人口動態統計 1958-2004]