甲状腺がん
女性に多く発症し、進行の遅いがんが多い。
・乳頭がん
・濾胞(ろほう)がん
・未分化がん
・髄様(ずいよう)がん
4つのタイプに分けられる。
「乳頭がん」、「濾胞(ろほう)がん」、「未分化がん」、「髄様(ずいよう)がん」の
4つのタイプがあり、それぞれ性質が違います。
女性に多く発症し、進行はゆっくりとしたものが多い。
甲状腺がんの種類
(1)乳頭がん
40-50代と、比較的若い人に多く発症します。
進行はゆっくりで転移は少ないがんです。
しかし、甲状腺内で多発したり、大きくなる性質があり、食道や気道へ広がったり、
周辺リンパ節に転移することがあります。
(2)濾胞(ろほう)がん
40-50代に多いがんです。
おとなしいタイプですが、肺、骨に転移しやすい性質があります。
(3)未分化がん
乳頭がんや濾胞(ろほう)がんが長年の間に変化したものです。
60歳以上の女性に多く、進行が早い性質があります。
(4)髄様(ずいよう)がん
乳頭がん、濾胞(ろほう)がん、未分化がんと違い、カルシウムを分泌する
「傍濾胞(ぼうろほう)細胞」ががん化して発症するものです。
30%程度が遺伝的体質によるものとされています。
出典:厚生労働省 [人口動態統計 1958-2004]








