肝臓がん

年間死亡者数:約34,000人
男性:がん死亡率3位
女性:がん死亡率5位
男女合計死亡数:4位

肝臓がんは、近年増加傾向にあります。
40-60代に多く、年間約3万4千人が肝臓がんで亡くなっています。
C型肝炎から肝硬変を経て、発症する場合が多いです。

肝炎との密接な関係

肝がんの多くは「ウイルス性肝炎」をもとに発生しています。
B型肝炎・C型肝炎ウイルスが多く、
C型肝炎ウイルスは、肝がんの原因の約8割を占めています。

〔進行のしかた〕
 「肝炎」 → 「慢性肝炎」 → 「肝硬変」
肝臓がん発生のプロセス例
肝臓がん発生のプロセス例

肝硬変になると、10~20年後に肝がんを発病する危険性が高くなります。
肝がん特有の症状は無く、肝硬変の症状が現れることが多くなります。

出典:厚生労働省 [人口動態統計 1958-2004]