肺がん

年間死亡者数 約62,000人
男性 がん死亡率1位・罹患率3位
女性 がん死亡率2位・罹患率5位
男女合計死亡数1位・罹患率3位

肺がんになる主な原因としては、
 ・喫煙
 ・加齢(50歳以上)
 ・家族のがん既往歴
 ・呼吸器疾患
などがあげられます。

肺がん=2つの型に分類される

肺がんイメージ

a)小細胞がん(しょうさいぼうがん)
最も悪性度の高いがんで、約15-20%を占めます。 増殖が速く、脳・リンパ節・肝臓・副腎・骨などに転移しやすいという性質がありますが、抗がん剤や放射線治療が比較的効きやすいタイプとされています。

b) 非小細胞がん(ひしょうさいぼうがん)

非小細胞がんは、さらに3つのタイプに分類されます。

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① 腺がん〔約50-60%〕
肺がんの中で最も多いタイプです。
原因はまだわかっていません。
喫煙率の低い女性に増加傾向があります。

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② 扁平上皮がん〔約25-30%〕
肺の気管支壁に多くできます。
喫煙の影響を受けやすいとされています。

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③ 大細胞がん〔約5%〕
増殖が速く、診断された時にはがんが大きくなっている場合が多いです。
抗がん剤や放射線治療が効きにくいがんとされています。

出典:厚生労働省 [人口動態統計 1958-2004]