なぜ”PET-First「まずはPET検査を」”なのか?
03 アメリカのがん治療スタンダードを我が国に
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日本でも2002年に10項目のがんに対してPETの保険適用が認められ、がん治療におけるPET検査が増加傾向にあります。しかし、その数はアメリカの100万件に対して5万件と、日本とアメリカの人口比を考慮してもまだまだ普及とは呼べない状況です。またPETは導入費用に莫大な投資が必要なため、ほとんどの医療機関が導入できないのが現状です。その結果、健康保険の適用となっているにも関わらず、PETを受診できる患者さんとそうでない患者さんが現れ、がんの治療に格差が生じる可能性も指摘されています。

アメリカと日本におけるPET検査数の推移(件数)

アメリカではがんの病巣の広がりや進行度を調べる「ステージング(病期診断)」だけでなく、放射線治療や化学療法の効果判定を行う「モニタリング(治療効果判定)」、治療後に再発・転移の有無をチェックする「フォローアップ(再発診断)」など、がん治療のすべての段階でPETが活用されています。最適な治療法の選択は、治癒率や治療後のQOL(人生の質)に大きく関わっています。PET-First.comは、一人でも多くの方にPET検査を理解していただき、早期発見のための検診はもちろん、治療現場におけるPET利用の推進に取り組んでゆきたいと考えています。

> ステージング > モニタリング > フォローアップ

1PETで不必要な検査を無くす
2適切な治療法選択に欠かせないPET
3アメリカのがん治療スタンダードを我が国に